有害なものからあなたを守り、感情や身体のサポートに役立つもの
昨日は「自分がどんな不必要な思い込みを持っているのか
そこに気づくために最善なこと」についてお話させていただきましたけれど
多くの方にお読みいただけたようで、とても感謝しています。
少しキツいかなとは思いながら、あえて書かせていただいたものです。
私としては、ここを訪れてくださるみなさんに
単にこのブログを読むだけではなく、やはりご自身で考え、行動して
解決に向けて歩き出していただけることを願っているからです。
それが本当の意味で自分を取り戻し、真の自分自身の人生を生きていく
そのための第一歩になっていくのですから。
そして今日は、有害なものから自分を守り
感情や身体のサポートに役立ってくれるものについてお話したいと思います。
今、街を歩く時、友達や同僚と食事をしている時、
社内を歩く時、トイレの個室の中までもスマホが手放せない
そんな依存に陥ってしまっている私たち現代人・・・
私が長年仕事をしていた業界では、人は常にスマホを肌身離さず持ち歩き
会社から与えられる携帯電話にも縛られ
まるで不夜城に隠るがごとく働き続けています。
会社は、22時を過ぎると、一時間おきに自動システムにより消灯し
帰宅を即しますが、すぐに誰かが灯りをつけに行き
社員は何もなかったように黙々と仕事を続行します。
現代社会では、悲しいことに、真面目に頑張り続ける人ほど・・・
まるで社会システムの奴隷のように動くことになり
自然に触れることや、自らを知的に向上させるものから遠ざかってしまう
そして、いつの間にか自分の思考や意思を持って社会を見つめること
自分自身を見つめ、判断することができなくなってしまいます。
長年こうした状況に身を置いていた私が、いつも自分の中心にいて
ものごとを見失わないよう、行っていたことがあります。
それはデスクに植物を置き、いつも自然の持つエネルギーに触れること
オーガニック野菜中心で添加物の入っていない食品を摂取すること
肉を食べないこと、お酒、タバコを摂取しないこと
そして、もうひとつ、鉱物を身に付けることでした。
ここでいう鉱物とはクリスタルのことです。
鉱物は私たち人間の誕生とは比較にならないほど長い時を
宇宙の誕生とともに過ごし、存在してきたものです。
そこには、人間にははかり知れない叡智と膨大なエネルギーが宿っています。
私はこのクリスタルを身に付けることで
その叡智にサボートされていることをいつも肌で感じています。
できれば傍に置いたり、身に付けるのに望ましいのは
人の手が加えられていない原石が好ましいのですけれど
実は、原石以上の力、エネルギーを鉱物に与えられる唯一の女性がいます。
私はいつも彼女から原石を迎え、彼女の創作した作品を身に付けることで
常に大いなる叡智のサボートを受けていると思っています。
長いお付き合いをさせていただいていながら
彼女と私がツインソウルだと知らされたのは、つい先日のことでした。
シータヒーリングの中でそのことを知った時も、私には特別な驚きはなく
やはりそうなのだという確信と何か深い安心感につつまれるのでした。
彼女がアクセサリーとして創作されたものは
クリスタルや宇宙の波動が持っている陰陽のエネルギーのうち、陽の力を引き上げ
そのクリスタルが本来、宇宙から与えられていた叡智を目覚めさせている
そしてさらに、天体に宿る他からのエネルギーを呼び寄せるのだと私は感じています。
先日、私がお迎えしたばかりのMANAというネックレスの写真
エネルギーに敏感な方なら、この写真から流れているものを
このページを開く前から、すでに感じ取られていると思います。
まだ自分にはエネルギーを感じ取れないという方に
何と説明するのがわかりやすいかと考えたのですけれど
すぐに思い浮かんだのは、2007年に韓国が国家予算を投じて制作されたと
業界内で噂されていた「太王四神記」をご存知でしょうか。
あのドラマに登場する神器をイメージされるのが、それに近いかと思います。
こうしたものは実際に触れてみないとわからないものですし
人によって感じかたは様々ですので、ここであえて詳しくは書きませんけれど
特に、このMANAとして創作されているものは
持ち主となる人の弱っている部分に働きかけ
本来その人が持っているエネルギーに戻していくといいますか
おそらくは長く身に付けていくと
失われていたエネルギーまでも引き出していくのだろうと感じています。
私は彼女と出逢えたことに、今とても感謝しています。
先日、お話した天使の画家Andy Lakeyの作品は
アンディが絵を創作する時、すでに持ち主は決まっていて
彼はその人のために、天使たちを世に降ろしていると言われています。
私たちにクリスタルを届けてくれている彼女も
きっとアンディと同じ役割を担ってくださっているのだなと、私は感じています。
