現実を変化させる素晴らしい言葉たち
私たちに与えられる時間は限られています。その中で、何を見て、何を考え、どのような気づきを得て、人生に何を得るか。そこにはいつも自由が与えられていますね。
思考を変えて現実を見ていくと、現実そのものが変化していく。
今月で、このブログは終了しますけれど、きっとまた別の形で皆さんとお会いできるかもしれません。
そこで、今日は勇気の出る言葉を皆さんに贈りたいなと思っています。
私も好きな言葉たち。
どうぞ皆さんもじっくりと味わってみてくださいね。
束縛があるからこそ、私は飛べるのだ
悲しみがあるらこそ、私は高く舞い上がれるのだ
逆境があるからこそ、私は走れるのだ
涙があるからこそ、私は前に進めるのだ
(カンジー)
なぜいつも遠くへばかり行こうとするのか
見よ、よきものは身近にあるのを
ただ幸福のつかみかたを学べばよいのだ
幸福はいつも目の前にあるのだ
(ゲーテ)
自分にはできないかもしれないという恐れに
真正面から立ち向かうたびに
あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです
だから、できないと思うことに挑戦してごらんなさい
(エレナ・ルーブベルト)
苦しんだ人ほど、愛が深いものです
それは他者への想像力が働くからです
(瀬戸内寂聴)
昨日から学び、今日を懸命に生き
明日への希望を持て
大切なことは、問うことをやめないことだ
(アインシュタイン)
実際にどう生きたかということは
大した問題ではないのです
大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけ
なぜって、夢はその人が死んだ後も生き続けるのですから
(ココ・シャネル)